Workatoは、オンプレミス環境、クラウド環境を含んだ1000を超える
アプリケーションをプログラミングすることなく統合できるツールです
ビジネス変革につながるアイデアは、そのときに実現できなければ機会損失の恐れがあります。
クラウド型の統合ツール「Workato」はビジネスに直結したシステム統合を素早く実現します。
Workatoは、Salesforce、ServiceNow、Workday、SAPなどの基幹業務アプリケーションや、Jira Software、Confluence、Github、Jenkins、Jira Servicedesk、New RelicなどのDevOps系アプリケーション、SlackやMicrosoft Teamsなどのコラボレーションツールなど1000種類以上のアプリケーションと接続するコネクタを提供します。
さらにWorkatoのコミュニティから22万以上のレシピが提供されており、レシピをインポートしてカスタマイズすることで要件に適合したインテグレーションを簡単に行うことができます。
(オンプレミス環境との安全な接続)オンプレミス環境のデータベース(MySQLなど)、ERP(SAP、Microsoft CRM Dynamicsなど)ファイル、アプリケーション、独自システムなどへセキュアなエージェント方式による統合も可能です。
(業界標準に準拠)Workatoのデータは暗号化されており、セキュリティと可用性を定めるSOC2 Type IIにも準拠し、GDPRにも準拠しています。
(ガバナンスコンソール)統合されたアプリケーション、ファイアウォールを通過するデータ、および各ユーザーの使用情報の可視性を管理者に提供します。さらにセキュリティとガバナンスを改善するためのポリシーを設定することも可能です。
Workato SDKでは、既存のコネクタをカスタマイズしたり、API対応(RESTまたはSOAP)アプリ用に新しいコネクタを構築したりすることができます。
自動化されたバージョン管理により、統合レシピを新しいバージョンに更新しても古いバージョンにロールバックすることができるので、これまでのWorkatoのサービスが失われることはありません。
Workatoプラットフォームは、数十億の統合イベントと数十万の統合ユースケースに基づく機械学習アルゴリズムを使用して、効果的な統合と自動化の構築を支援します。
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なお、本文および図表中では、「™」、「®」は明記しておりません。